上３枚の写真は、アンタナナリボを出発してまもなく撮影した
地上の標高は１２００～１４００ｍある（ジェット機）↑
ムルンダヴァに向かうプロペラ機からの映像↓
飛行高度が低いので民家がはっきりと分かる
マダガスカル西部の山脈である 驚くことに木が生えていない！！
氷山のようにも見る 不気味である
海岸線近くになると平野になり、ラフィアのプランテーションが開く
円形になっているのは、巨大な噴水機が回転するためである
バオバブが生息している地域：ムルンダヴァ
現地人による開墾（米作）が進み、バオバブの生態系が破壊されている
残念なことである
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